絶対に、絶対に、ぜーったいに、ナニカを成し遂げてやる。
そう思って、死ぬ気で大学合格まで突っ走った。
でも、何も変わらなかった。
周りには、誰もが憧れるヤツがいた。正直嫉妬してる。
そして、またやってくる、人生の節目。
就活の自分。家族の自分。ソーシャルの自分。
演じているうちに、わからなくなる。
「将来は、起業するためにコンサルで…
経営視点から実力を…」
いま、あなたに問いたい。
2021年、世界の人々の生活が一変した。
ただ資本主義のルールは変わらない。
あなたは、どう資本主義を使いこなす?
答えはない。ただ、僕らなりの仮説はある。
マーケティングとはなんだ?
CMを作ったり、キャッチコピーを考えたり、広告の運用・配信をすることではない。
昔は、需要が満たされない中で、イノベーティブな製品やサービスが世界を変えていった。
そこには、マーケティングは不要だ。
今は違う。未充足や不満は減り、より豊かで複雑な需要に変化している。
僕らの仮説はシンプルだ。
本質的なマーケティングを身につけることが、資本主義を使いこなす武器になるだろう。
マーケターは、経営者であるべきだ。
マーケターは、アーティストであるべきだ。
左脳と右脳の2つをフル活動させる専門職だ。
難しいからこそ、競合がいない。
希少価値がある。
キレイに提案資料をまとめようが、対面営業が上手だろうが、
SEOが得意だろうが、コーディングができようが、
果たして、あなたの人生にレバレッジがかかるだろうか?
たいていの能力は、GoogleやAmazon、Alibabaなどの巨大プラットフォーム×AIに飲み込まれ、
なんの意味もなくなっていく。
マーケティングは違う。
資本主義社会である限り、人の欲には際限はない。
全てのマーケターたちに告ぐ。
いつでも時代を読み、先を見据えよ。
そして、世界を、人々を、市場を導け。
ワクワクが止まらない事業を作り上げろ。
ここでは、僕らhaco.の価値観がわかる3つのテーマを説明させてもらう。
本質的なマーケティング価値を提供するには、経営目線からのアプローチが必要だ。
そしてほとんどの問題は、マーケティングがうまくいけば、解決する問題である。
時代が進み、机上の空論ではどうにもできない時代がやってくる。
そのとき、経営課題を解決するのは、マーケターしか出せないクリエイティブだ。
すぐに、コンサルの市場を、マーケティングが喰うだろう。
逃げずに、市場で勝負する。
だから、マーケターは成長する。
私たちは、マーケティングを軸に戦っていく。
2つの違いは、再現性にある。
マーケティングには、再現性をもたせられる。
いつ、どんな時代になろうとも、本質的に価値を生み続けられる事業を作らないか?
人生100年時代。
自分で、プロダクトや商品も作れなきゃつまらんだろう。
ピーター・ドラッカー先生は言った、“企業が顧客創造のために必要な機能は、2つしかない。
それは、マーケティングとイノベーションだ。”
私たちは、イノベーションを作り出す天才ではない。
だが、マーケティングの強みを活かし、イノベーションを使いこなす天才になる。
私たちは、マーケティングを軸にした、事業家集団。
あなたは、ビジネスをしたいのか?
あなたは、お給料が稼げればいいのか?
社会のレールに流され、会社の駒として使われるのか?
マーケティングを極め、事業家を目指さないか?
東大休学中の4年生
「オーラルケアブランド発、日本No.1のライフスタイルブランド」電通の最年少クリエイティブ・ディレクターと共に、P&Gの牙城に挑む。 2021年12月発売予定。
東大3年生
インターン中に事業化「ICLをつかった独自ブランドを作り、集客の独占化」CPA1000円未満でテストマーケに成功。ゼロイチフェーズ中。
東大卒の新卒2年目、1年間で月利1億のチームを作り上げる。
「海外で伸びそうな案件を、専属契約し、日本でマーケティングする」まだまだチャレンジ段階だが、会社の未来を作る事業。
COMING SOON...
みんなロジカルが大好きだ。
しかし、ロジカルな分析は、どこまで価値があるのだろうか?
考えれば、誰にでもわかるようなことに。
なぜ、iPhoneは売れ続けるのか?
なぜ、クリスマスにケンタッキーが売れるのか?
アップルは思想を売った。
レッドブルは翼を売った。
満たされた需要の中で、ディールを行うには、消費者にぶっ刺さるコンセプトが必要。
ロジックに逃げるな。 ただアートに溺れるな。
本質的なマーケを極めて、コンセプチュアルな人間になれ。
さぁ、逃げるならいまだ。 恥ずかしくはない。
天才と呼ばれる人は、時としてクレイジーと呼ばれるのだから。
あり
毎月6~8名限定で、東大生を迎えるマーケ講座。
一律で、月給25万円を支給し、学びにフォーカスしてもらう。
2019年から、約1年をかけて、webマーケ最前線で戦ったメンバーが作り上げた。
始めは、ベンチャーの社長や役員を対象に、教えながらブラッシュアップしていった。
もちろん、世界の名だたるマーケティング会社のセミナーや本はすべて取り入れた。
会社の代表取締役が100万円払ってでも受けたい。
そんな本質的マーケ講座だ。
この1ヶ月間のカリキュラムをCMOBANKという。
入社から5年間は、マーケター山を一緒に登ろう。
そのため、全力でマーケティングスキルを吸収できる環境を用意している。
haco.は流動性が高い組織を目指している。
成長曲線から外れたメンバーは、退職してもらう。
昨年のインターンでは、合格倍率10倍をくぐり抜けたメンバー20人のうち、
残ったのは10人だ。
いかにマーケターの道が険しいことがわかるだろう。
でも、なんかワクワクしてこないか?
※アメリカではフォーブス・フォーチュン誌の上位500社の60%以上が、CMO(Chief Marketing Officer)を設置しているが、日本でCMOを設置している企業は3%未満とも言われている
Be Professional of Selling on video
マーケ講座を受講したあと、
まず動画を使ったセールスのスキルをつけてもらう。
なぜなら、最もスピーディーに成果を出しやすく、
マーケティングの基本を学べるからだ。
ネットで物が売れる感覚を養うのにはもってこいだ。
購入者インタビューやマクロ的視点で市場を分析する。
セグメントごとに、ターゲット設定をし、コンセプトを決める。
文字と違って、動画は変数が多い。
難しいからこそ、競合はいなくなり、一人勝ち状態だ。
事実haco.は、「動画マーケティングのNo.1の会社」である。
諦めなければ、成果はでる。そんな環境を用意している。
Brand owner, CMO
クライアント(供給側)を絞り、
ビジネスサイドからのアプローチをする。
利益構造の分析、ビジネスモデルの設計、獲得チャネルの拡⼤、
ブランドコンセプトづくりなど、責任と裁量の範囲を広げる。
クライアントの株価にポジティブな影響を与えることができるか。
責任と裁量の範囲は、新卒2年⽬では稀に⾒る広さだろう。
Entrepreneur
コミニュケーション側から、ビジネスを作る。
我々は、起業家ではない。事業家でありマーケターである。
顧客との接点部分(コミニュケーション)から設計する。
なぜなら、1番コントロールしやすく、
良いクリエイティブが⽣み出せれば、ドンドン前に進んでいくから。
また仮説がはずれれば、早期撤退の判断が下せる。
仮説が当たりそうで、CPAが合う⽬処が付けば、
資⾦を調達すればいい。
テクノロジーを持つ会社とジョイントベンチャーを組んだり、
マーケティングが使いこなせてない業界に参⼊していく。
Freedom
もちろん結果がでていることが前提にはなるが、
haco.からカーブアウトさせて会社を持ったり
haco.の役員として、企業買収や⼦会社を設計していく。
3,4年⽬で、事業計画を作る⼒を含め、
ビジネススキルを上げることをサポートする。
独⽴する場合は、資⾦含め全⼒で応援する。
資本主義において、私たちが考える本質は、『付加価値を生むディールを増やすこと』。
人は価値と価値の交換で、人類を前に進めてきた。
一方で、クリエイティブとはなにか。
私たちが言うには、「市場に出されたアウトプット」のことだ。
価値のディールのために、良いクリエイティブが必要、文字でも、音でも、事業でも。
市場にアウトプットしたものすべて、クリエイティブである。
つまり世界を前に進めるには、良いアウトプットをし続けるしかない。
私たちは、マーケターとして世界に付加価値をもたらすディールを、良いクリエイティブで増やしていく。
あらゆる事業の問題として、クリエイティブがボトルネックになるケースが多い。
再現性のある形で、ヒットクリエイティブをタンクし続けるハコでありたい。